パンツァーノ・イン・キャンティのワイン祭りに行ってきました!
毎年秋の恒例行事、パンツァーノ・イン・キャンティのワイン祭りに行ってきました!
3年ぶりの開催となりました!
会場が狭いということもありますが、とにかくすごい人でした😲

ひさしぶりの開催ということで、ワイン祭りに行きたい熱で人が集まったような感じでした。
パンツァーノ・イン・キャンティのワイン祭りは例年外国人も多く、会場近くのアグリツーリズモに泊っているであろうヨーロッパ人やアメリカ人が今年もたくさん来ていました。
ぱっと見、3割くらいは外国人でした。
ワイン祭りは、グラスを購入して生産者ブースを自由に回る形式です。
コロナ前は15ユーロくらいだったグラス代が、30ユーロになっていてびっくり😲
本当にワインが好きな人だけを集めることができるという理由で、最近は試飲会の値段が上がる傾向にありますが、一般向けのワイン祭りで30ユーロはかなり強気の設定です。
3日間開催されていましたので、ひとつのグラスで3日間有効とのことですが、3日間連続で来る人がはたしてどれだけいるのかはかなり疑問です。
なにはともあれ、グラスをゲットして、いざ試飲。
どこのブースも人がいっぱいで並ばなくてはいけない状態でした。
例年なら待つこともなく、ワインを注いでもらってから生産者と話をする余裕があったのですが、今年はそうはいかず。後ろで待っている人がたくさんいたため、生産者とはあまり話をすることができず、少し残念でした。
パンツァーノ・イン・キャンティは、グレーヴェ・イン・キャンティ市に属する行政地区で、今年からキャンティ・クラシコの「Unità Geografiche Aggiuntive(追加地理単位)」となりました。
パンツァーノ・イン・キャンティには、23の生産者があります。
パンツァーノ・イン・キャンティの土地の90%がビオ(オーガニック)で、ヨーロッパで初めて、ワインにおける「ビオ区」になった地区でもあります。
パンツァーノ・イン・キャンティは、風光明媚なコンカ・ドーロ(黄金の丘)と呼ばれる丘陵が有名。

コンカ・ドーロを見渡すことができるビュー・スポットのすぐ近くにある広場がワイン祭りの会場です。
村の中心の広場とはいえ、小さな広場なので、ワイン祭りではすぐ人がいっぱいになってしまいます。
少しでも人がいないタイミングをみながらブースに並んで試飲。















パンツァーノ・イン・キャンティのワインは、太陽を感じる味わい。
力強い味わいも、やさしい味わいも、共通するのは「明るさ」。
秋の心地よい日差しをあびながら飲むというワイン祭りにぴったりのいきいきとしたワインたちでした。