ワインに合う簡単おつまみ ドライトマトの生ハム巻き

イタリア土産の定番といえば、ドライトマト。
市場では色鮮やかなドライトマトが山積みになっていて、イタリアらしいお土産として人気があります。
一方で、
「買ってみたいけれど、どうやって使えばいいかわからない」
という声もよく耳にします。
そこで今回は、ドライトマトの手軽な楽しみ方と、ワインによく合う簡単レシピをご紹介します。
一番簡単な食べ方は「そのまま」
ドライトマトは、さっと流水で洗うだけで、そのまま食べることができます。
お酒のおつまみにしたり、細かく刻んでサラダのトッピングにしたりと、手軽に使えるのも魅力です。
かたさが気になる場合は、水で戻すことでやわらかくなり、食べやすくなります。
トマトの種類によって食感が違う
長細いサンマルツァーノ種のトマトは、もともと水分が少ない品種のため、ドライにするとかために仕上がるものが多くあります。そのため、水で戻してから使うのがおすすめです。
一方、ミニトマトは、もともと糖度が高くフルーティな品種。ドライにすると甘みとうま味がより凝縮され、小さいこともあって比較的やわらかく、水で戻さなくてもそのまま食べやすいものが多いです。

火を使わない簡単おつまみ
今回ご紹介したいのは、少しだけ手を加えてワインにぴったりの一皿にするレシピです。
火を使わずに作れるので、暑い日や料理をしたくない日にもおすすめです。
ドライトマトの生ハム巻き

材料(作りやすい分量)
- ドライトマト 5個
- 生ハム 100g
- モッツァレラ 50g
- ルッコラ 25g
- 粉チーズ 大さじ1
- バルサミコ酢 適量(お好みで)
- オリーブオイル 適量
作り方
① ラップの上に生ハムを半分ほど重なるように並べる。
② ルッコラをのせる。
③ ドライトマトをのせる(かたい場合は、水で少し戻しておく)。
④ 角切りにしたモッツァレラをのせる。
⑤ バルサミコ酢をかける。
⑥ 粉チーズをふる。
⑦ ラップごと巻く。
⑧ 冷蔵庫で約30分なじませる。
⑨ 約3cm幅に切って盛り付ける。
ペアリング
今回合わせたのは、イタリアのロゼワイン。
ドライトマトと生ハムの凝縮したうま味に、ロゼのさわやかな酸味と果実味がよく調和します。
暑い季節でもさっぱり楽しめる組み合わせです。
ぜひ気軽に試してみてください。
